Author:pokey
ビールとタバコを愛する高額納税者だ
修理開始から1週間、ぼちぼち進めてました。
三重GGEJR運搬中に折れた垂直尾翼


動翼部はフニャけてたんで差し替え、パテでごまかします。

ボディーと主翼を滑らかにしてるバルサ、パテが少なく主翼側に0.5ミリくらいの段差がついてました。
パテが面倒だったので(後々考えたらパテのが早かった)サーフェイサーを何度も塗ったりサンディングの繰り返しで消しました。

墜落でインテークがブッ飛びダクトマウントのスチレンがぐにゃ~

画像は裏面が上、主翼の上側には1mmベニヤがあったのでこの程度で済みました(⌒▽⌒;
潰れたスチレンはそのままでバルサで穴埋めしベニヤを追加して補強。

機首も復活

ノーズは2回目の墜落で無くなったのでスタイローフォームで作り直ししてました。おかげで衝撃を吸収し2センチ程度が潰れただけでした。カットしてスタイローをぺたっ!
同じく2回目の修理でキャノピーハッチが浮いてました。コチラも今回の修理と共に修正。

垂直尾翼を付ける前にノズルだけ塗装しました。
修理完了

この状態で645g、2500/4s積んで飛行重量910g。推力重量比は1.3以上?
エルロンのD/Rが14%、エレベーター67%だったのでサーボ側のホーン穴位置をチョイ短くした。
またエレベーターが途中でガツンと入ってたから天然のEXPが入るようサーボホーン角度を変更。
調整が出来たら塗装しようかと思いますが、最高速で僕が制御できるのだろうか・・・
って事は塗装は考えなくてもいいのか!(笑)